officeそのまま入稿をお考えの方へ
あなたはどっち派?
便利でお得な「CubePDF入稿」?
初心者でも安心の「Officeそのまま入稿」?
選ぶポイントをご紹介します。
officeそのまま入稿を
お考えの方へ
「CubePDF入稿」と
「そのまま入稿」を選ぶ
ポイントをご紹介します。
パソコンを使った作業や、
データ作成に慣れている?
YES
CubePDF入稿がおすすめです。
おすすめの理由
CubePDF入稿は、無料ソフト「CubePDF」を使って、OfficeからPDF形式のデータを書き出し、ご入稿いただきます。
そのため、作成方法がOfficeそのまま入稿の場合よりも少し複雑です。
CubePDF入稿データ作成ガイド
NO
Officeそのまま入稿がおすすめです。
おすすめの理由
Officeそのまま入稿は、作成したデータをそのまま入稿していただくだけです。
パソコン操作やデータ作成が苦手でも簡単にご利用いただけます。
Officeそのまま入稿データ作成ガイド
やっぱり安さ・早さ重視!
できればお金はかけたくない?
YES
CubePDF入稿がおすすめです。
おすすめの理由
CubePDF入稿をご利用の場合は、印刷データへの変換料が一切必要ありません。
CubePDF入稿に対応するすべての商品において、データ変換料は無料です。
対応商品
ご入稿データに不備がなければ、そのまま印刷工程に進みます。
NO
Officeそのまま入稿がおすすめです。
おすすめの理由
印刷データへの変換作業は、すべて弊社のスタッフにお任せください。お客様の方で面倒な設定や書き出しは不要です。
ただし、ご利用にはデータ変換料が必要となります。
対応商品・ご利用料金
印刷前に仕上がりイメージをPDFにてご確認いただけます。(ご確認後、印刷の指示をしていただく必要がございます。そのため納期計算は+1営業日程度を目安にお考えください。)
納期について(Officeそのまま入稿の作成ガイド)
フォント(文字の装飾)には、
こだわりがある?
YES
CubePDF入稿がおすすめです。
おすすめの理由
対応フォントに関わらず、一部のフォントを除いて、ほとんどのフォントが使用可能です。
※Excelをご利用の場合はご注意ください。
※DF&DHP特太ゴシック廉価版(バンドル版)は使用できません。
フォントについて(CubePDF入稿の作成ガイド)
NO
Officeそのまま入稿がおすすめです。
おすすめの理由
対応外フォントを使用されている場合、フォントが予期せず置き換わってしまい、レイアウトが大きく変わってしまう場合があります。
必ず弊社指定の対応フォントをご利用ください。
フォントについて(Officeそのまま入稿の作成ガイド)
デザインにこだわりのあるお客様には、
CubePDF入稿を推奨しております
CubePDF入稿の場合
無料ソフト「CubePDF」のインストールや、PDFを書き出していただく手間はかかりますが、追加料金なしで印刷することができます。
Officeそのまま入稿の場合
オプション料金が必要となりますが、作成したデータをそのままご入稿いただけるため簡単です。
なお、印刷データに変換されたPDFをご確認いただく際に、デザインや色・フォントなどが大きく変わってしまう場合があります。
変換結果をご確認いただき、問題がないか必ず確認してください。
※再入稿をご希望の場合は、その都度に変換料が発生します。ご注意ください。