Officeそのまま入稿・印刷データ作成方法/注意点
対応アプリケーションで作成してください
Officeそのまま入稿対応Officeアプリケーションは下記のとおりです
Officeそのまま入稿 対応バージョン一覧
Windows | Macintosh | |||||||
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バージョン | 2000 | 2002 | 2003 | 2007 | 2010 | 2013 | 2016 | |
Word | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
PowerPoint | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
Publisher | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
Excel | × | × | × | × | × | × | × | × |
○…対応 ×…非対応
「Officeそのまま入稿」はExcelでのご入稿に対応しておりません
- ExcelデータをWordやPowerPointに貼り付けた場合でも対応できません。
- Excelでのご入稿をご希望の場合は「CubePDF入稿」をご利用ください。
Officeアプリケーション使用時の注意点
必ず作成されたバージョンでの保存をお願いいたします。(下位保存しないでください)
下位保存により、Office2016の新しい効果や機能が反映されなくなります。
- 現在「そのまま入稿」ではMicrosoft Excel、Macintosh版のOfficeは対応致しておりません。
- ExcelデータをWordやPowerPointに貼り付けた場合でも対応できません。
- Microsoft社以外のOfficeソフトには対応しておりません。
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無料ソフト「CubePDF」を使用して書き出したPDFの入稿が可能です。WindowsXP以降の32bit/64bitに対応(PowerPoint2007のみ非対応)。>>CubePDFの利用方法はこちら