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WAVEでつくる夏のグリーティング[暑中見舞い・夏の挨拶状

いよいよ夏本番!暑中見舞い、残暑見舞い、セール/イベント告知など、夏の挨拶状・グリーティングの作成も印刷のウエーブにおまかせください!

全面フチなし印刷OK! 
オリジナルデザインで作成

個性的なオリジナルデザインで作成

ふちなし印刷で仕上がりもキレイ。変型や角丸加工などこだわりのオリジナルデザインで作成していただけます。
風合いのある特殊紙や変型サイズ・型抜きカードなど多彩なラインアップをご用意しております。

※私製はがき印刷です。郵便はがき、かもめ~るのお取り扱いはございません。

はがき/ポストカード印刷の
ご利用はこちらから

【印刷品質にこだわる】高精細オフセット印刷
美しい写真を使って
好印象な夏のご挨拶

高精細オフセット印刷のはがき/ポストカード印刷は、再現性が高く、鮮やかで美しい仕上がり。
写真やイラストを使ったデザインにオススメです。

高精細オフセット印刷

コート紙180kg/両面フルカラー/7営業日以内出荷/100部

税込¥3,762

料金表を見る

高精細オフセット印刷の暑中見舞い・挨拶状

セール・イベントのDMにも

セール・イベントの
DM利用にもオススメ!

大部数(2,000部以上)の印刷もおまかせください!部数が増えるほど単価はDOWN!夏のご挨拶だけではなく、セール・バーゲン・各種イベントのDM使いにもオススメ!!

【紙種にこだわる】 紙種が豊富
風合いのある用紙で
こだわりの暑中見舞いを作成

オンデマンド印刷のはがき/ポストカード印刷なら、しこくてんれいやタントN-8などの質感のある用紙や、北雪CoC(ケント紙)・ヴァンヌーボといった高級紙もご利用いただけます。
用紙の風合いを活かしたこだわりの暑中見舞いもおまかせください!

オンデマンド印刷

しこくてんれい180kg/両面フルカラー/3営業日以内出荷/50部

税込¥4,070

料金表を見る

オンデマンド印刷の年賀状

美容室・飲食店・小売店のお客様にオススメ!

美容室・飲食店・小売店の
お客様にオススメ!

常連のお客様に夏のご挨拶状を送付。オススメメニューや割引サービス、店休日のお知らせなどをさりげなく掲載して来店を促しても◎。50部からの小部数に対応可能です。

【仕様・形状にこだわる】円形・抜き文字自由自在
型抜きカード印刷で
あっと驚く個性的な暑中見舞い

型抜きカード印刷なら、カードの形状、自由自在。好きなカタチでインパクトのあるポストカードを作成できます。(定形外郵便物となります。送料にはご注意ください。)

ご利用は型抜きカード印刷から。

型抜きカード印刷(オフセット印刷)

コート紙180kg/片面フルカラー/7営業日以内出荷/100部

[商品代金+オプション料金]税込¥24,156

料金表を見る

型抜きカード印刷の暑中見舞い

【仕様にこだわる】おすすめオプション加工

透明インキで瑞々しさをプラス!

従来のフルカラーでは表現できない、光沢感・透明感・立体感を表現可能です。水しぶきや水滴などクリアな表現で涼しい印象に。

>>クリアトナー加工オプションページはこちら

オンデマンド印刷+クリアトナー加工

ペルーラスノーホワイト180kg/両面フルカラー/3営業日以内出荷/100部

[商品代金+オプション料金]税込¥6,853

料金表を見る

クリアトナー加工オプション

キラリと光る箔で
ワンランク上の仕上がりに!

個性を出したい暑中見舞いやDMに、キラリと光る「箔」の表現をプラス。ワンランク上の仕上がりに!

箔プリント加工 
オンデマンド印刷専用

金型(箔版)を使用しないので、小ロットでもリーズナブルで短納期。金色の箔で細密なデザインも再現。

箔プリント加工オプション

箔プリント加工オプション追加

箔押し加工

8種類から選べる箔で、プレミアム感を演出。新規作成時は金型(箔版)の作成が必要になります。(版保管で増刷がお得に!)

箔押し加工オプション

箔押し加工オプション追加

【とにかく早く!】 最短0営業日出荷OK!
すぐ欲しい!
最短当日出荷に対応!

オンデマンド印刷なら最短当日出荷に対応可能!お時間の無いお客様にオススメです。
最小50部からご注文いただけます。各種特殊紙にも対応!

オンデマンド印刷

サテン金藤180kg/片面フルカラー/0営業日以内出荷/50部

税込¥4,708

料金表を見る

オンデマンド印刷の暑中見舞い

はがき/ポストカード印刷の
ご利用はこちらから

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暑中見舞い・残暑見舞いを送る時期は?

暑中見舞い

暑中見舞いは、二十四節気の小暑(7月6日頃)から立秋の前日(8月6日頃)の期間に送るのが一般的です。
ただ、夏の土用の期間(立秋前の18日間)に送る、梅雨が明けてから送るなど諸説あります。7月中旬から8月に入るまで、夏本番!という時期に届くようにすると問題なさそうですね。
※小暑、立秋の厳密な日にちはその年によって変わります。

残暑見舞い

立秋を過ぎれば、残暑見舞いとします。近年は9月に入っても残暑が続くことも多いのですが…遅くとも8月中には届くようにしたいですね。

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