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のぼり旗の一般的なサイズとは?
用途に適した種類や選び方を解説!

のぼりのサイズと種類

一般的なのぼりのサイズは高さ1800mm×幅600mmです。
店頭や街頭でよく見かけるのぼりの多くはこのサイズで、弊社では「Lサイズ」として販売しております。Lサイズは、遠くからでも視認しやすく、複数本並べて使用することで、さらに訴求効果を高めることができます。

のぼりのサイズと種類

弊社取り扱いのぼりサイズ
規格 サイズ(高さ×幅mm) 価格
Lサイズ 1800×600 1部 税込¥4,081~
Mサイズ 1500×500 1部 税込¥3,564~
Sサイズ 1200×400 1部 税込¥3,146~
その他ののぼりサイズ
規格 サイズ(高さ×幅mm)
スリムサイズ 1800×450
ジャンボサイズ 2700×900

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のぼりの種類

Lサイズ(1800mm × 600mm)

もっとも一般的なサイズで、屋内屋外問わず幅広く使用されています。
のぼり用のポールスタンドに取り付けると、2メートル以上の高さになります。(弊社のポールは1.6~3メートルまで長さ調節可能です。)目線の高さにのぼりの中心付近がくるため、自然と視界に入りやすく、訴求効果が期待できます。

用途例:屋外広告、イベント会場での集客、店舗の開店・セール告知、企業や団体のPR

Lサイズのぼりの料金表

Lサイズのぼり

Mサイズ(1500mm × 500mm)

Lサイズよりも一回り小さなサイズです。
Lサイズと比べて場所を取らないため、通路幅が狭い商店街や、イベント会場やショールームなど、屋内でスペースが限られた場所での設置に最適です。

用途例:商店街やショッピングモールの店舗のPR、イベント会場内の通路や出入口の誘導、店舗の宣伝、店舗内や施設内の情報発信

Mサイズのぼりの料金表

Mサイズのぼり

Sサイズ(1200mm × 400mm)

Mサイズよりも一回り小さいサイズです。設置スペースをさらに節約でき、天井の低い場所にも設置可能です。 多種類ののぼり旗を並べて設置したい場合にも最適です。

用途例:屋台や露店の宣伝、屋内イベントや催事の装飾、パーソナルスペースの目印、室内広告

Sサイズのぼりの料金表

Sサイズのぼり

スリムサイズ(1800mm × 450mm)

Lサイズと高さが同じで、幅が3/4のサイズです。 道幅が狭い場所でも設置しやすいスリムな形状です。デザインは、細長い形状を活かしたシンプルなものがおすすめです。
※弊社では取り扱いのないサイズです。

用途例:行列や通路の誘導、駐車場の案内、道幅が狭い場所での使用

スリムサイズのぼり

ジャンボサイズ(2700mm × 900mm)

高さ幅ともにLサイズの1.5倍のビッグサイズです。 圧倒的な存在感で、遠くからでも強烈にアピールできます。他の広告物との差別化にも効果的です。
※弊社では取り扱いのないサイズです。

用途例:大規模イベントのメイン会場、スタジアムやスポーツ会場、広い空間での屋外広告

ジャンボサイズのぼり

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のぼりの選び方

サイズで選ぶ

お店の前で風に揺れるのぼり旗は、まさに活気あふれるお店の象徴です。設置場所と目的に合わせて最適なサイズを選んで、お店の魅力を最大限に引き出しましょう。

  • 広い場所には大きめのサイズ
    広い駐車場や広い道路沿いには、通行人の視線を確実に捉えられる大きめのサイズがおすすめです。
  • 狭い場所には小さめのサイズ
    狭い路地や商店街には、圧迫感を与えずに存在感をアピールできる小さめのサイズがおすすめです。
  • 遠くからでも目立たせたい
    遠くからでもお客様の目を引くためには、大きめのサイズが効果的です。
  • デザインを存分に表現したい
    複雑なデザインや文字が多いデザインは、大きめのサイズの方が映えます。

予算で選ぶ

のぼりはサイズだけでなく、素材や印刷方法、加工オプションによっても価格が異なります。

  • 素材
    ポリエステル製は安価ですが、耐久性は低め。帆布製はかなり高価ですが、耐久性に優れています。
    弊社では一般的な「ポンジ」素材を使用しております。薄くて軽量なポリエステル素材で、ウラ抜けががよく、裏面からでも表のプリントがよく見えます。
  • 印刷方法
    シルクスクリーンプリントは発色が鮮やかですが、デジタルプリントの方が安価です。
    弊社ののぼりは昇華転写方式(デジタルプリントの一種)です。メディアに直接印刷するタイプよりも、文字や画像がシャープに仕上がります。
  • 加工
    のぼりのフチを縫製加工することで強度が上がります。※縫製加工は有料オプションとなります。

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のぼりをデザインするコツ

ターゲット層とコンセプトを決める

まずは、のぼりを使って、誰に何をPRするのかを決めましょう。
弊社のブログで、さまざまなのぼりのデザイン例を掲載しております。よろしければご覧になって下さい。

一番大きな面積を占める背景色を検討する

遠くからでも目立つ色は?

薄い色よりはやはり濃い色の方が遠くから見たときにも目立ち、インパクトの強いものとなります。

背景が濃い色の方が遠くからでも目立つ

夜にのぼりを出す場合は色に注意しましょう

<背景が濃い色の場合>
赤や黒など濃い色に白抜き文字ののぼりは昼間は目立ちますが、黒や紺など夜になると見えづらくなる色は注意が必要です。

黒や紺など夜になると見えづらくなる

<背景の明度が高い場合>
白色や黄色など明度の高い色を使うことで、昼間はもちろん夜間でも目立つのぼりになります。

白色や黄色など明度の高い色は昼間はもちろん夜間でも目立つ

視認しやすい文字の大きさ、情報量を心掛ける

目立たせたい部分を大きく

フォントや文字の大きさ選びも大きなポイントのひとつです。基本として、最も目立たせたい部分は、大きな文字を使用します。

目立たせたい部分を大きく

太いフォントで視認性アップ

設置場所に応じて、その位置から見えるフォントの太さを考慮しましょう。フォントは細いよりも太い方が遠くからでも見やすくなります。

太いフォントで視認性アップ

文字は必要最低限に

情報を入れすぎると文字が小さくなります。情報の取捨選択を行い、必要最低限の文字を入れるようにするとのぼりの効果が高くなります。

文字数は必要最低限に

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