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2015.09.15  

書体・レイアウトを選ぶだけで作れる簡単注文カッティングシート

書体・レイアウトを選ぶだけで作れる簡単注文カッティングシート

担当スタッフ印刷のウエーブ公式ブログ編集長の五十嵐です。

店舗ガラスや、車に貼ってあるのをよく見かけるカッティングシート。注文するにもコストがかかるし、かといって自作するには手間がかかります。もっと気軽に、簡単に作成できると嬉しいですよね。

そんなお悩みに応える商品が登場!
今回は「簡単注文カッティングシート」をご紹介いたします。

カッティングシートの使いどころ

まず、カッティングシートの使い方として「店舗の窓・ドアガラス」に使われているのをよく見かけます。「お店を外へ向けて宣伝したい」というときに、大きく目立つカッティングシートは最適です。

用紙を貼って宣伝しているお店をよく見かけますが、営業時間などの一定の情報はカッティングシートを施したほうが伝わりやすく、かつ店舗全体の見栄えがよくなります。

カッティングシートを使った店舗の例

営業時間・サービス名などの店舗情報をカッティングシートにすることで、初めて入るお客様がより入りやすいお店になります。

ここで、「カッティングシートを作りたい!」と思っても「作り方がわからない」「手間やコストがかかる」といった理由で製作をあきらめてしまう方がたくさんいらっしゃいます・・・。
そこで今回おすすめしたいのが「簡単注文カッティングシート」です。

簡単注文カッティングシートの商品ページはこちら 

WEB上で選んで作るカッティングシート

「簡単注文カッティングシート」は、ネット上で文字情報を入力するだけで簡単に作成いただけます。専用ソフトでのデータ作成は必要ありません。
フォント7種類、シートカラー5色、レイアウトに関する選択項目を複数用意しており、用途に合わせたカッティングシートにすることができます。

項目例:フォント選択

「ゴシック体」「明朝体」「丸ゴシック体」「POP体」「楷書体」「行書体」「隷書体」からお好みのフォントをお選びいただけます。

堅実な印象の「楷書体」は事務所や営業所の入り口に、見やすくやわらかい印象の「丸ゴシック」は飲食店のウィンドウに貼っても良さそうですね。

カッティングシートの活用例

▼カッティングシートのフォントサンプル

カッティングシートのフォントサンプル

項目例:文字抜き選択

「文字抜き」とはシートに対して文字を抜き取るオプションです。(通常は「文字残し」といって文字部分のみを残して使うことが多いです。)

カッティングシートのフォントサンプル情報によって「文字抜き」と「文字残し」を使い分けることで、メリハリのついたデザインにすることができます。(左の画像では会社名が文字残し、営業時間が文字抜きになっています。)

組み合わせてご利用する際には、「文字抜き」するものと「文字残し」するものの2つのご注文を行ってください。

簡単注文カッティングシートの商品ページはこちら 

項目を選び注文が完了した後は、プロデザイナーが作成した「レイアウト確認用PDF」がお客様の元へメールで送られます。

「レイアウト確認用PDF」は実際の製造に使用するデータです。文字に間違いや抜けがないかをしっかりご確認ください。製造に移るのは、このPDFデータの確認完了メールをいただいてからになります。製造前にレイアウトや内容をチェックできるから安心ですね。

手間いらずでお手軽に作成できる「簡単注文カッティングシート」。店舗サインだけでなく車の装飾などにもおすすめです。これまでカッティングシート製作をあきらめていた方もぜひ、ご利用ください。
※ロゴやイラスト付きの自由なデザインで作成する場合はオリジナルカッティングシートでご注文いただけます。

「カッティングシート」は株式会社中川ケミカル様の登録商標です。
カッティングシートは、マーキングシートやマーキングフィルムと呼ばれますが、弊社ではより一般のお客様に定着しているカッティングシートという名称で統一しております。

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