不動産・建築・リフォーム

建物の外観やインテリア(内装)の写真を掲載して、自社の実績を紹介しましょう。配布先のお客様にも、暮らしのイメージを持ってもらいやすくなります。

また日付部分に六曜（大安や仏滅など）を記載することで、各種施工のスケジュールも立てやすくなります。

写真を大きく見せるなら、壁掛けタイプ・冊子タイプがオススメです。

電気・水道・ガス

暮らしの豆知識や雑学情報を掲載し、読んで役立つカレンダーに。取り扱う商品やサービスもさりげなくPRできます。

また、故障や修理の際の連絡先・問い合わせ先もしっかり記載しておくと、お役立ちカレンダーとして活躍すること間違いなし。固定の場所に常に掲示してもらえるよう、壁掛けタイプのカレンダーが最適です。

美容室・サロン

ネイルデザインやヘアカットのモデル写真を載せて、実績や得意なスタイルをアピールできます。

「長持ちさせるコツ」や「お手入れの方法」など、ネイルやヘアカラーのワンポイントアドバイスを掲載すればお役立ちカレンダーに。また次回の来店時期をさりげなく促すこともできます。

定休日や営業時間も盛り込むと、予約の際もスムーズになりますね。店鋪のカウンターや家庭内のデスク上などに置きやすい、コンパクトな卓上タイプがオススメです。

病院・クリニック

曜日毎の診療時間や休診日を掲載。合わせて電話番号などの連絡先を掲載して、通院や診察の予約が取りやすいカレンダーにしましょう。メモ欄などの書き込みスペースを取ると、スケジュールを記入しやすいので使いやすいカレンダーになります。

鞄に入りやすい卓上タイプやA5サイズ程度の冊子タイプにすると、持ち帰りやすいので喜ばれるでしょう。

学校・カルチャースクール

学校やスクールの行事や校内の写真を盛り込み、学校生活をイメージできるカレンダーにします。また、カルチャースクールなどでは、生徒の作品写真を掲載し作品集として使うこともできます。

各ページが個別に分かれる、ギャラリータイプの卓上カレンダーがオススメです。

バイク・自動車販売店

主力の製品や、ブランドイメージを表現した写真を大きく載せた大判のカレンダーがオススメです。日付部分はシンプルにして、写真の面積を大きく取ることで、商品をダイナミックに見せることができます。

カレンダーとして使用した後もそのままインテリアポスターとして使うことができるポスタータイプのカレンダーがオススメです。